まだまだ募集中 ウインナーづくり
★☆ウインナーづくりしませんか ☆★
7月23日(土)10:00~14:00頃まで
コミュニティセンター ひょうず調理室にて
(野洲市六条1509番地)
みんなでウインナーをつくろうという料理教室です。
小麦粉・卵のアレルギー対応可です。
他に栗東のかんしゃ堂さんのパンや、暮らしを考える会で
取り扱っている野菜のサラダなど。
参加費は、ウインナーを作る人一人分が1,000円。
エプロン、三角巾。
講師は徳島のウインナークラブさんの桐田さん。
定員は20名。定員になり次第締め切ります。
おいしい豚肉でウインナーをつくりましょう。
小さい子どもさんはおうちの方とどうぞ。
野洲駅までの送迎いたします。
ウインナークラブの豚肉…餌はポストハーベストフリーコーンや非遺伝子組み換え大豆かすに納豆菌やハーブを配合した自社設計飼料。また、水は谷の湧水を麦岩石・ヒューマス(腐植土)・セラミックス・ゲルマニウムなどを用いて濾過したミネラル分豊かな活性水。水と餌にこだわった臭みのない美味しい豚肉です。
7月23日(土)10:00~14:00頃まで
コミュニティセンター ひょうず調理室にて
(野洲市六条1509番地)
みんなでウインナーをつくろうという料理教室です。
小麦粉・卵のアレルギー対応可です。
他に栗東のかんしゃ堂さんのパンや、暮らしを考える会で
取り扱っている野菜のサラダなど。
参加費は、ウインナーを作る人一人分が1,000円。
エプロン、三角巾。
講師は徳島のウインナークラブさんの桐田さん。
定員は20名。定員になり次第締め切ります。
おいしい豚肉でウインナーをつくりましょう。
小さい子どもさんはおうちの方とどうぞ。
野洲駅までの送迎いたします。
ウインナークラブの豚肉…餌はポストハーベストフリーコーンや非遺伝子組み換え大豆かすに納豆菌やハーブを配合した自社設計飼料。また、水は谷の湧水を麦岩石・ヒューマス(腐植土)・セラミックス・ゲルマニウムなどを用いて濾過したミネラル分豊かな活性水。水と餌にこだわった臭みのない美味しい豚肉です。
ウインナーづくり教室のご案内
ウインナーを作りませんか
暮らしを考える会で取り扱っている、徳島のウインナークラブさんから講師に来ていただきます。
原料のお肉はウインナークラブのウインナーと同様徳島の石井養豚場から。豚肉特有の臭みがな
く、脂身に甘みがあってとってもおいしい豚肉です。このミンチを使ってみんなでわいわいウインナー
を作って食べましょう。
日時 7月23日(土) 10:00~14:00頃終了予定
場所 野洲市コミュニティセンターひょうず 野洲市六条1509番地1
(℡) 077-589-4010
参加費 ひとり1,000円 (ウインナー作りをする一人分)
持ち物 エプロン、三角巾、ウインナーを持ち帰るなら容器も
講師 ウインナークラブ 桐田さん
定員 20名 (定員に達し次第締め切り)
<メニュー> つくったウインナー、かんしゃ堂さんのパンと会で取り扱っている野菜のサラダ、でき
ればスープ。
<出来上がりの量> 一人分はわりと長めのウインナーが3本か4本。食べきれない分は持ち帰って
いただいてもOK. (ただし、その後の管理には十分お気を付け下さい)
<アレルギー対応について> 基本の原材料には卵・牛乳を含みますが抜きでもできます。
(ただし抜きのものは素人が作るのは難しいので基本の材料で作っていただき、講
師が作った分を食べてもらえます)
<公共交通機関で来られる場合> 野洲駅まで送迎できます。(朝9:30)
お申し込み・お問い合わせは
暮らしを考える会 077-586-0623 (FAX)077-586-1403
もちろんメールでもOKです。
暮らしを考える会で取り扱っている、徳島のウインナークラブさんから講師に来ていただきます。
原料のお肉はウインナークラブのウインナーと同様徳島の石井養豚場から。豚肉特有の臭みがな
く、脂身に甘みがあってとってもおいしい豚肉です。このミンチを使ってみんなでわいわいウインナー
を作って食べましょう。
日時 7月23日(土) 10:00~14:00頃終了予定
場所 野洲市コミュニティセンターひょうず 野洲市六条1509番地1
(℡) 077-589-4010
参加費 ひとり1,000円 (ウインナー作りをする一人分)
持ち物 エプロン、三角巾、ウインナーを持ち帰るなら容器も
講師 ウインナークラブ 桐田さん
定員 20名 (定員に達し次第締め切り)
<メニュー> つくったウインナー、かんしゃ堂さんのパンと会で取り扱っている野菜のサラダ、でき
ればスープ。
<出来上がりの量> 一人分はわりと長めのウインナーが3本か4本。食べきれない分は持ち帰って
いただいてもOK. (ただし、その後の管理には十分お気を付け下さい)
<アレルギー対応について> 基本の原材料には卵・牛乳を含みますが抜きでもできます。
(ただし抜きのものは素人が作るのは難しいので基本の材料で作っていただき、講
師が作った分を食べてもらえます)
<公共交通機関で来られる場合> 野洲駅まで送迎できます。(朝9:30)
お申し込み・お問い合わせは
暮らしを考える会 077-586-0623 (FAX)077-586-1403
もちろんメールでもOKです。
Posted by
(有)暮らしを考える会
at
11:54
│
◆暮らし主催のイベント情報◆
あすのわ
見えない放射能に怯える日々
そんな中、今、何をすべきなんだろう?
わたしたちがすべきことって、なに?
なちゅままさんたちの呼びかけで
地球を愛する人たちが集まって
「あすのわ」というグループが発足しました
暮らしを考える会が、「あすのわ」の事務局をしております
私たちのus
明日のあす
地球のア(ー)スから名付けた「あすのわ」
地球の明日について、ともに考えてゆきましょう!
暮らしを考える会には、原発・放射能についての様々な資料もございます
お気軽にお立ち寄り下さいませ!
代表からの緊急アピール!!
みなさまへ(3/17付)
ついに!最悪の事態!
報道される大地震の大津波の爪痕は、涙なしにはみられない惨状です。
その中での福島原発の事故。
これは、人災です。
活断層が縦横に走る日本列島のあちこちに原発を作り続けた日本。
危険だと警鐘を出し続けても、
国も電力会社も「備えは十分だ、日本の技術は優秀なのだ」と言い続けてきたのです。
原発事故とは、建物が壊れるだけでなく爆発とともに、
ヨウ素、セシウム、ストロンチウム、プルトニウム、コバルトなど、
猛毒の放射能が飛び出し、広い範囲にふりそそがれます。
外部被ばくは、洗い流せばいいといいますが、
放射能を含んだ排水は、土や水を汚染してしまいます。
汚染された山、畑、湖、海・・・
放射線を含んだ水や食べ物を口にすると、体の中に入った放射能は体外に排出されにくく、
体内で放射線を出し続け細胞を破壊していきます。
甲状腺には、ヨウ素131が蓄積し甲状腺ホルモン障害がおきます。
肺には、プルトニウム239が蓄積して肺がんに
生殖器には、セシウム137が蓄積され不妊やホルモン障害を
ストロンチウムは、白血病を
コバルトは、肝臓がんに。
放射線を出す量が半分になる期間を半減期といいますが、
この期間中ずっと放射線を体のなかで出し続けます。
その期間が、ヨウ素は8日。16日たつと、最初の4分の1になるだけです。
それだけでも驚くのに、
セシウムは30年、ストロンチウムは28年、プルトニウムは24,000年なのです。
何年たっても発症するのですから、極わずかが体内に入っても大丈夫とは到底思えません。
今回の事故の中で、3号機にはプルトニウムの燃料棒が入っていたのです。
原発とともに、飛び散った煙のなかに、プルトニウムが含まれていた可能性は否定できません。
更に、点検中で稼働していなかった4号機から火が出ているというのは、
使用済みの高濃度に放射能で汚染された廃棄物が熱を発し燃え出したのです。
核のゴミを冷やし続け、管理し続けなければなりません。
こんなものを私たちは、子どもや孫に押し付けようとしているのです。
今回の福島原発の事故は、日本全体を汚染すると思われます。
とりあえずできることは、
できるだけたくさんの海藻(ひじき・こんぶ・わかめ)を子どもに食べさせましょう。
洗濯物は外に干さない、肌をできるだけ露出しない、雨にあたらない。
この事故は、わたしたちに暮らし方の転換を迫っています。
原発はすべて止めましょう。
もういらないという暮らし方をしましょう。
貧しくても分け合い、
傷ついた人は寄り添えるような愛のある暮らしを選択しましょう。
2011.03.17 暮らしを考える会・代表より
◆暮らしを考える会では、被災した方への募金を受付ています。
暮らしを考える会でまとめ、責任を持って被災地へ届けたいと思っていますので、
ご協力よろしくお願いいたします。
ついに!最悪の事態!
報道される大地震の大津波の爪痕は、涙なしにはみられない惨状です。
その中での福島原発の事故。
これは、人災です。
活断層が縦横に走る日本列島のあちこちに原発を作り続けた日本。
危険だと警鐘を出し続けても、
国も電力会社も「備えは十分だ、日本の技術は優秀なのだ」と言い続けてきたのです。
原発事故とは、建物が壊れるだけでなく爆発とともに、
ヨウ素、セシウム、ストロンチウム、プルトニウム、コバルトなど、
猛毒の放射能が飛び出し、広い範囲にふりそそがれます。
外部被ばくは、洗い流せばいいといいますが、
放射能を含んだ排水は、土や水を汚染してしまいます。
汚染された山、畑、湖、海・・・
放射線を含んだ水や食べ物を口にすると、体の中に入った放射能は体外に排出されにくく、
体内で放射線を出し続け細胞を破壊していきます。
甲状腺には、ヨウ素131が蓄積し甲状腺ホルモン障害がおきます。
肺には、プルトニウム239が蓄積して肺がんに
生殖器には、セシウム137が蓄積され不妊やホルモン障害を
ストロンチウムは、白血病を
コバルトは、肝臓がんに。
放射線を出す量が半分になる期間を半減期といいますが、
この期間中ずっと放射線を体のなかで出し続けます。
その期間が、ヨウ素は8日。16日たつと、最初の4分の1になるだけです。
それだけでも驚くのに、
セシウムは30年、ストロンチウムは28年、プルトニウムは24,000年なのです。
何年たっても発症するのですから、極わずかが体内に入っても大丈夫とは到底思えません。
今回の事故の中で、3号機にはプルトニウムの燃料棒が入っていたのです。
原発とともに、飛び散った煙のなかに、プルトニウムが含まれていた可能性は否定できません。
更に、点検中で稼働していなかった4号機から火が出ているというのは、
使用済みの高濃度に放射能で汚染された廃棄物が熱を発し燃え出したのです。
核のゴミを冷やし続け、管理し続けなければなりません。
こんなものを私たちは、子どもや孫に押し付けようとしているのです。
今回の福島原発の事故は、日本全体を汚染すると思われます。
とりあえずできることは、
できるだけたくさんの海藻(ひじき・こんぶ・わかめ)を子どもに食べさせましょう。
洗濯物は外に干さない、肌をできるだけ露出しない、雨にあたらない。
この事故は、わたしたちに暮らし方の転換を迫っています。
原発はすべて止めましょう。
もういらないという暮らし方をしましょう。
貧しくても分け合い、
傷ついた人は寄り添えるような愛のある暮らしを選択しましょう。
2011.03.17 暮らしを考える会・代表より
◆暮らしを考える会では、被災した方への募金を受付ています。
暮らしを考える会でまとめ、責任を持って被災地へ届けたいと思っていますので、
ご協力よろしくお願いいたします。
原発について~未来を作るのはわたしたち~
暮らしを考える会が、
会員さん向けに、毎週・お届けしている伝言板から…。
◆みなさまへ◆
たいへんなことになってしまいました。
被爆列島です。
原発(原子力発電所)を安全に?動かすにも、止めるにも電機が必要なのです。
今回の1000年に1度という大地震、想定画は起こり得るのです!
何重にも安全策をとっていたはずなのに、
すべて作動せず苦肉の策が海水で冷やす。
が、それもうまくいかない。
原子炉の中は見えない
計測器もあてにならない
挙句の果てには作業効率が悪いから、作業員の浴びてよい放射線量を引き上げる。
厚生省は、それでも大丈夫という。
原発が人間の手に負えないことをまざまざと見せつけられました。
もう一刻も早く早く遠くへ逃げるしか手がないのです。でも現場で作業されている方は、
被爆しながら、命を削りながらがんばってくれています。
原発を良しとしてきた人たち、
危ないとわかっていても止められなかったわたしたちの犠牲です。
地震は天災ですが、原発に関しては人災です!
子どもたちはどうなるのでしょう。
涙があふれてきます。
「それでも絶望せずに、元気に前を向いて動いていかなければ…」、
静岡で浜岡原発を何とか止めたいと願って、ずっとがんばってこられた方にそう言われました。
静岡では、昨夜(3/15現在)に震度6の地震がありました。
浜岡原発4,5号機は異常がないので、そのまま運転されています。心配です。
関西電力にも、
「とにかく一旦、若狭の原発を止めてほしい、
いつ地震が来るかわからない、
ライフラインがしっかりしている時しか止められないのは今回のことで分かったはず、とにかく…」と申し入れに行きました。
しかし、
「若狭には今回のような自身は来ない、津波は来ない、これから調査して安全面を見直していく」
(注:若狭の原発の津波想定は0.74m~1.86m)の一点張りでした。
この場に及んでも、ここまで原発に固執して、いったい彼らの守りたいものは何なのでしょう?
悔しいやら、悲しいやら・・・。
静岡の彼女の息子さんが、
今回のことでこう言われたそうです。
「お母さんの言ってたことが正しかったとわかったね。」
彼女は、「正しいなんて、分からなくても良かったんだ」と弱音を吐くと、
「そんな事じゃ、作業員の人は何のために被爆して死んでいくのかわからないじゃないか!悲しいなら、浜岡を止めなきゃだめだよ」と言ってくれたそうです。
静岡に住む彼女は、浜岡原発を、
関西にする私たちは若狭の原発をできることはなんでもして止めたい!
止めなければいけない!
会員さん向けに、毎週・お届けしている伝言板から…。
◆みなさまへ◆
たいへんなことになってしまいました。
被爆列島です。
原発(原子力発電所)を安全に?動かすにも、止めるにも電機が必要なのです。
今回の1000年に1度という大地震、想定画は起こり得るのです!
何重にも安全策をとっていたはずなのに、
すべて作動せず苦肉の策が海水で冷やす。
が、それもうまくいかない。
原子炉の中は見えない
計測器もあてにならない
挙句の果てには作業効率が悪いから、作業員の浴びてよい放射線量を引き上げる。
厚生省は、それでも大丈夫という。
原発が人間の手に負えないことをまざまざと見せつけられました。
もう一刻も早く早く遠くへ逃げるしか手がないのです。でも現場で作業されている方は、
被爆しながら、命を削りながらがんばってくれています。
原発を良しとしてきた人たち、
危ないとわかっていても止められなかったわたしたちの犠牲です。
地震は天災ですが、原発に関しては人災です!
子どもたちはどうなるのでしょう。
涙があふれてきます。
「それでも絶望せずに、元気に前を向いて動いていかなければ…」、
静岡で浜岡原発を何とか止めたいと願って、ずっとがんばってこられた方にそう言われました。
静岡では、昨夜(3/15現在)に震度6の地震がありました。
浜岡原発4,5号機は異常がないので、そのまま運転されています。心配です。
関西電力にも、
「とにかく一旦、若狭の原発を止めてほしい、
いつ地震が来るかわからない、
ライフラインがしっかりしている時しか止められないのは今回のことで分かったはず、とにかく…」と申し入れに行きました。
しかし、
「若狭には今回のような自身は来ない、津波は来ない、これから調査して安全面を見直していく」
(注:若狭の原発の津波想定は0.74m~1.86m)の一点張りでした。
この場に及んでも、ここまで原発に固執して、いったい彼らの守りたいものは何なのでしょう?
悔しいやら、悲しいやら・・・。
静岡の彼女の息子さんが、
今回のことでこう言われたそうです。
「お母さんの言ってたことが正しかったとわかったね。」
彼女は、「正しいなんて、分からなくても良かったんだ」と弱音を吐くと、
「そんな事じゃ、作業員の人は何のために被爆して死んでいくのかわからないじゃないか!悲しいなら、浜岡を止めなきゃだめだよ」と言ってくれたそうです。
静岡に住む彼女は、浜岡原発を、
関西にする私たちは若狭の原発をできることはなんでもして止めたい!
止めなければいけない!